邦楽 清春『JAPANESE MENU/DISTORTION 10』ロックが本来持っていた、見てはいけないと言われるからこそ好奇心を駆り立てられ、心奪われる魅力とオーラ レビュー 2020年03月27日
ジャズ ジャリス・ヨークリー(Jharis Yokley)『Sometimes, Late At Night』ホセ・ジェイムズを支える新世代ドラマーのデビューアルバムは快感のツボを押しまくる1枚 レビュー 2024年05月08日
洋楽 リンキン・パーク(Linkin Park)『Papercuts: Singles Collection (2000-2023)』亡きチェスターとの未発表曲も収めたシングル集に胸熱必須 レビュー 2024年04月12日